去年の8月15日には、岡本喜八の「血と砂」について書いた。自分にとって最高の「戦争映画」だと思う「スローターハウス5」は、特に日付に拘りなくここに書いた。さて、今年はどうしようと思って、スタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情 または私…
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