電脳如是我聞の逆襲

他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ

ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の坊主頭

夜中にふと目が覚めて、何故か昨日の夕飯に何を食べたか思い出せないことが気になり、まずいなこれはホントにボケが始まっているのかもと、真剣に思い出そうとすること数分、何のことはない、昼飯が遅かったこともあり、夕飯を食わずに寝たのであった。勿論、そのことを思い出すのに時間がかかることも充分ヤバいような気がするものの、自分のように極端に不規則な生活をしていると、腹がへればそれが飯の時間、眠くなれば寝る時間であり、ところが、腹が減っても眠くなっても働かなければならない時も多く、その結果、生活は益々不規則となり、何をいつ食ったのかも思い出せないような、いつ起きてんだか寝てんだかわかんない生活をしているのであった。よく不健康と言われるのだが、自分の中ではストレスを逃がすべく色々工夫しているつもりで、そうやって長年積み重ねてきた結果がこういう生活パターンなので、特に心配して頂くほどのことはありません。ちなみに、去年、社会人になって初めてというくらいの静かであまり忙しくない生活を半年くらい送ったんだが、この時は、放っておいても比較的規則正しい生活になりました。あくまで比較的ではあるんだが。人は放っておくと太陽を求めて昼間起きるものなんだね。ひまわり。