電脳如是我聞の逆襲

他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ

おれの心は折りたためない

こっちの連載、少し間が空いてしまったので、1回書いておこう。まあ、経過報告という感じだ。

2月のアクセスは快調。1,000アクセスを切った日が今のところない。が、これはずっと格闘技関連のことを書いてスポナビトラックバックしているのが大きい。ここに書いたように、一時に比べればリターンは随分減ったけど、未だそこそこには健在だ、スポナビトラックバック

ところが、1月の逆リンクで(という表現も最早死語か、まあ「リンク元」という表現が一番いいのかな?)、このブログ史上、ずっと1位だったスポナビトラックバックを、ツイッター関連が超えた。つまり、このブログのアクセスという意味だけでも、ツイッターは大貢献なわけだ。

ツイッターの登場によって、ネットで人が人に何かを伝えようとする時のカタチが、根本的な部分から変わり始めている。ツイッターがこれ以上にメジャーになるかどうかはわからない。わからないが、人類がこの快感を知ってしまった以上、ツイッター的なモノ、つまりその代替は間違いなく存在し続ける筈で。ツイッターの登場によって、ネットは真の意味で2.0化したわけだ。ネットのカタチが変わる以上、それはマスコミのカタチにも影響していく。どうもここに気付いていない人は多いようだが。ツイッターでも呟いたんだが、しみじみと、これからもフォロワーを増やしていこうと思う。

具体的な目標を書いておこう。現時点で4,200人。4月11日大会までに6,700人。6月17日大会までに1万人。うむ。

あああ、タイトルについて書くの忘れそうになった。ブログの一記事、長いとウザいので、そういう場合は折りたたんだ方がいいという意見をもらう時がある。これどーなんでしょ。自分は全部読んで欲しいので、折りたたみません。折りたたんだ方がアクセスが増えるという話も何回も言われたことがあるけど、そのアクセス増加はあまり意味ないと思う。アメーバやライブドアみたいに、ランキングが公開されていれば、また別なのかもだけど、いや確か両方ともユニークアクセス基準だった筈で、だとしたら、この2つも意味ない。

というわけで、自分は、まだまだ本気で、ネットで人気者になろうとしているのであった。だから、まだまだ続きますぜ。今はとても疲れているけれど、おれには休む時間は残ってない。多分。だって人生50年。

さて、次はどんな問題を起そうか。