電脳如是我聞の逆襲

他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ

「狩りたくなります」「あなたはそういう子よね」

ここで書いた「鉄風」話、何か出来たらなあと思って、久保親分に振ってみたら、親分と、慧舟會RJW・碓氷早矢手選手のご尽力を受け、あっという間に動き始めました!

太田モアレ先生に慧舟會女子の取材にきて頂き。そのオフィシャルにアップ。「「鉄風」太田モアレ先生、来る!」

自分も、太田先生と色々お話しさせて頂き、マンガファン・メモ8の結論としても「メチャクチャ期待出来る!」というモノ。連載1作目なので、もっと若い方を想像していたんですが(失礼)、落ち着いた大人の先生で。話が通じる方というか。非常に頭のよい方という印象を受けました。実に実に楽しみです。「鉄風」の盛り上げを少しでもお手伝い出来て、それがヴァルキリーにもリターン出来ればと。


※オフィシャルとは逆サイドからの画像

タイトルは、主人公石堂夏央と、辻結花モデルのチャンピオン紺谷可鈴の科白。2巻で一番自分が痺れたところ。主人公と紺谷可鈴のペアが、ダークサイドに落ちているところが、このマンガの魅力。堪りませんぜ。まったくタイプの違うマンガだけど「デスノート」を彷彿させる感じというか。