電脳如是我聞の逆襲

他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ

どんなに呆けても、きっと握手位は出来る

昨日、帰宅間際に石鹸がもうすぐ切れそうなことを思い出し、近所のドラックストアで、やはり切らしていたドリンク剤と一緒にまとめ買いした。

数時間経って、そろそろ冷えた頃だろうと思って、冷蔵庫を開けてみると、飲み物以外は何もないそこには、薬用石鹸ミューズの三個パックが鎮座ましましていて、ではその代りに、ユンケル三本セットは、洗面所にあるのかと思いしや、何故か位置関係的には、まるで接点のない寝室の隅に投げ出してあった。

こうなんつうか、アルジャーノン的不安というか、自分が自分でなくなっていく不安に苛まれながら、今日は、皆様をディファ有明で待つ。

ディファ有明で、呆けオヤジと握手だ!