裏切り者の名を受けて、ほとんど捨てて戦う男

というタイトルを希望したら、あえなくボツにされました。何がって「ゴング格闘技」１１月号。

しかしね、日本の格闘技マスコミは素晴らしいよ、うんうん。特にゴン格は。もう、これが今月のベスト記事の最有力候補なのは、間違いないね。さすが、真実の笑いしか浮かべない男、松山編集長！　技術だけじゃなくビジネスもわかる男、藁谷！　カリスマ格闘技ライターの高島も復帰だ！

スリスリ。ゴマも揉み手もスリまくり。ムチャクチャ豹変してやんの、おれ。

で、これで、悪口止めると思うでしょー。ところが、今回は止めないんだな。スーパーバイザーとは、プロの悪口を言う人なのである。葉巻とか吸ったりするのである。

まあ、とりあえず、読んでみて頂戴。２ちゃんで「衝撃の内容」と予告したが、ホントに衝撃的だと思うなあ。世界で１００人くらいにはだけど。

うむ、ハッピー・メディア・クレーマーのプロとしての矜持。それを大切にしていこうと思うのだ。今回は徹底して、嫌われ者やります。まあ、昔から嫌われているという説も強いんだが。