電脳如是我聞の逆襲

他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ

呉越同舟

12日ケージフォース&ヴァルキリーにご来場くださっか皆様、ありがとうございました。行こうかなあと思いつつお越し頂けなかった皆様は、次回こそは是非!

さて、この日のディファ有明では昼の部ケージフォースに続いて、夜の部は「GRACHAN」が行われたんですが、画像はその試合中のラウンド間の風景。ラウンドガールが持っているラウンドボードに注目。画像右下はケージフォースのもの。左側のふたつはDEEPのもの。

いやいや、ここまで書いて「ん? それがどうしたの?」と訊かれてしまえば、それまでなんだけど、おれは面白かったなあ。早速大会の最中に「見た見た? ラウンドボード」と、複数のマスコミ・関係者の方に話してみるも、誰も反応せず。というより誰も気がついてない。みんなラウンドガールのおっぱいばかり見ているという(苦笑)。ファンの方はそれで勿論いいわけですが、マスコミとか関係者がそれではいけませんなあ。

ラウンド間は、実は色々な光景が展開されるている。ラウンドガールより選手サイドを見ていた方が絶対面白い(TV中継だとそこに注目するからこそ、レポーターが入る)。面白いんだけど、ライブ会場だと、それはマニア向けであって、主催側としては、やはりラウンドガールのおっぱいに見惚れてもらって正解なんだが。