電脳如是我聞の逆襲

他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ

私に神のお恵みを

やべえ、最低ツキイチは更新するつもりでいたのに、忘れるところだった。随分歳は取ったとはいえ、さすがにこの歳で、こんな静かな生活してていいのかなと一瞬思ってしまうほど、相変らず、静かで平安な生活を送っていて、かと言って、モノを読んだり観たり…

男の冷え性

ようやく寒さも峠を超えたとは言え、今日などまだまだ寒いですが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。ワタクシは相変らず快適に引きこもり、人生の晩年に向けての準備に、諸々勤しんでおります。 * * *さほど暑がりではないんだが、酷い汗かき…

私は英語が依然として出来ません

新年早々、TOEICの結果報告という、どよーんとするネタなのだが、今回の結果は以前にも増して、まったく面白くない。適度に上がっているんだよねえ(6月:490点、9月:510点)。かと言って、おれって爺さんなのにスゲエというほどでもなく。リスニング・リ…

ワンピファンの為の映画

まだ公開されたばかりなので、基本ネタバレはなしで「ONEPIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット」の話。尾田栄一郎が深く係わった前作(と言い切ってしまう)の「ストロングワールド」はここで書いた通りイマイチだった。が、今回はバツグンにいい。しか…

三回目のTOEIC

昨日、三回目のTOEICを受験。また駄目でした。いやね、申し込んでおけば、勉強する気が増すだろうという事で短い間隔で挑戦することにしたんだが、この数週間、精神活動的にやや低調な日々を送ってしまい、ほぼ試験勉強ゼロで当日を迎えることになって。しか…

人生140文字以内

基本的に電話に出るという習慣がない。と言うと、大笑いされたり不思議がられたり呆れられたりする。そりゃ火急の用件であれば出る場合もあるし、自分からすることもあるんだが、そうこうしているうちに「あいつは電話に出ない」ということで、誰もかけてこ…

私は英語が相変らず出来ません

9月23日のTOEIC、結果出てがっくり、この有り様。 事態は深刻だ。前回は「全然出来なかった」と思って出来なかった。ところが今回は「前回より遥かに出来た」と思ってここまで出来なかった。初めて受けた前回の結果は「私は英語がまったく出来ません」。前回…

おれ、おめえらとは全然違うんだ

吉本隆明が死ぬ直前に、原発推進的な発言をしたらしいんだが、それは読んでない。読んでないんだが、らしいなあとは思った。近所に、死後数ヶ月経った今でも小さく吉本隆明コーナーがある本屋があって、あれっこんなのあったのかと、まあ大体は90年代末以降…

日常生活の壮健

五十になるまでに、全部自分を作り直してしまいたかったんだが、間に合いそうもないので、今年一杯、いやそんなケチなこと言わずに、この際、無期限に期間を延長してでも、しこしこ作り直しを続けることにした。つまり、これから五十代を生きるにあたっての…

黒澤明全30作・極私的見所解説その7

六週目「黒澤明全30作・極私的見所解説その6」はこちら。いよいよ最終週。テーマは「そして世界へ」、分からなくもないんだが、ちょっとおかしなテーマ設定だと思うわ。特に「そして」のところ。日本語の使い方というか、時制が間違っているというか。「羅…

痛いのは初めだけよ

日曜日に2回目のTOEICを受験。何故かまったく気合が入らなかった前回と違って、今回は比較的気合が入り、2週間強ぐらいだけど事前にTOEIC用の勉強もした成果も出て、まあまあの出来だった。少なくとも前回みたいな悲惨なことにはなってないと思うが、かと…

黒澤明全30作・極私的見所解説その6

五週目「黒澤明全30作・極私的見所解説その5」はこちら。第六週目は「原作に挑む」。前にも書いたが、黒澤は海外著名作の翻案には尽く失敗していると思う。今週は海外と国内の原作モノが交互に来るので、その辺を考えるのも面白い。「白痴」黒澤初の文芸大…

黒澤明全30作・極私的見所解説その5

四週目「黒澤明全30作・極私的見所解説その4」はこちら。5週目に入った黒澤特集、今週のテーマは「人間賛歌」。何かよくわからないテーマで、要はあまりモノかよという感じなんだが、揃った4本は粒ぞろいだったりする。「赤ひげ」冗長というより物理的に…

黒澤明全30作・極私的見所解説その4

三週目「黒澤明全30作・極私的見所解説その3」はこちら。今週四週目のテーマは「珠玉の時代劇」。一週目の「不朽の傑作選」に「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」の3本を持っていかれているので、やや残りカス感があるのはしょうがないところ。勿論、3本…

さすらいの英語学習

おめえよお、英語学習続けてるのかよと言われれば、そりゃ勿論続けてるのだが、大した成果もないので、特に書くこともない。とは言え、学習方法は少しずつアレンジを加え、流し聴きの時間を減らして、精聴にかける時間を増やすようにし始めた。数ヶ月前に、…

黒澤明全30作・極私的見所解説その3

二週目「黒澤明全30作・極私的見所解説その2」はこちら。今週(三週目)のテーマは「社会を斬る」。おれ的にはかなり粒揃いの「悪い奴ほどよく眠る」「野良犬」「醜聞(スキャンダル)」「生きものの記録」の4本。特に「生きものの記録」はマイ・フェイバ…

昔子供だったことを忘れてしまう大人は確かに多い

吉田大八の4本目の監督作品「桐島、部活やめるってよ」。自分のツイッターTLでは異様に好評で(それ以上にタイトルがネタとして流通してて)、クチコミで公開拡大されたらしいんだが、かと言って大ヒットというとこまでは行ってない模様。おれは公開2週で…

黒澤明全30作・極私的見所解説その2

一週目「黒澤明全30作・極私的見所解説その1」はこちら。二週目のテーマは「監督誕生」。要はデビュー作からその直後の数作品なんだが、デビュー4作目で初時代劇の「虎の尾を踏む男達」は4週目の「珠玉の時代劇」の方に入っているので、デビュー作から6…

黒澤明全30作・極私的見所解説その1

黒澤明の全30作を、WOWOWが週ごとにテーマをつけて7週わたって放送を開始した。これに合わせてツイッターで私的見所を呟いているんだが、そこそこちゃんと書いているのと、途中でメゲないよう自分にプレッシャーをかける為、少しいじってここにもマトメてお…

ぼくの大好きな自虐史観

韓国の大統領、竹島上陸に続いて、天皇陛下を舐めた発言をしたらしく(あくまで報道がそうだと言っているだけで、映像とかがあるわけじゃなく、実際のニュアンスはよく分からないわけだが)、まあ報道通りなら実際舐められてるなあと思うし、政府様も大新聞…

趣味は映画いじり、その後

今頃になってというか、今更というか、ようやくフルハイビジョン/HD画質に対応したモニターを買った。アナログのSD画質で録画した映画が大量にあるし、自分なりのノウハウを積み上げたその録画環境は、既に生活に密着していて、変えるのはそれなりに面倒だ…

蕎麦は音をたてて強くすするのが行儀

西荻窪に蕎麦の名店と言われている店があって、そう書けば知ってる人はみんな知ってるので、わざわざ店の名前を書く気ににもならないんだが、まあ一年に一回行けばいい方だ。確かに美味いんだが、コストパフォーマンスが悪いんである。今年は鰻の値段が高い…

私は英語がまったく出来ません

6月のTOEICの結果が出た。見てみい、この豪快な点数。 すっかり黄昏てしまったよ。おれは英語がまったく出来ない。にも係らず、延々勉強法がどうとか薀蓄ダラ書きして、心底恥ずかしい。人として生きている価値がない。これから舌噛んで死ぬ。言っとくけど…

ウォーク・ドント・ラン

「ウォーク・ドント・ラン」というと、ベンチャーズの曲というより村上龍と春樹の対談集という感じで、ところが肝心の本は大昔に誰かにあげちゃって、買い直そうと思ったら結構プレミアムがついてて、だから今日はそういう話ではなくて、むむーん、何だかブ…

初めてのTOEIC

24日に初めてのTOEIC受験。結論から言えば、これがびっくりするほど出来なかった。出だしのヒアリングで、あれっおかしいなもう少し聞き取れる筈なんだがと思って、その聞き取れない感に戸惑ってペースを掴めないまま、ズルズルといってしまった感じ。受験前…

停滞する英語学習 ベイラウト編

この英語学習レポート、極々一部の方には熱心に読んで頂いているらしく(超稀に反応を頂ける)、それを思い出して、もう少しちゃんと書いておきたくなった部分があったので続き。前回で「脳の深いところまで、英語を染み込まそう」と書いたんだが、何かこれ…

停滞する英語学習

ブログのみならず、英語学習についても、このままずるずると何も書かなくなってしまって、しかし英語に関しては、何年後かになって、ふふふ、実はペラペラになりましたなんていうのもカッコいいと思うものの、そういうカッコいい事は自分には似合わないよう…

恐怖! コーラフロートの怪

突如、コーラフロートが飲みたくなった。アイスクリームやアイスキャンディが食べたくなる事は暑い季節ならよくあるし、焼肉だとかカレーだとかラーメンだとか食べたくなるなら、勿論よくあるし、どちらかといえば辛党ではあるが、甘いものが食べたくなる事…

傾いた電柱

普段は街をうろうろしていても、まったく気付かないんだが、朝のまだ静かな時間に散歩をしたりすると、やたら傾いた電柱が多い事に気付いたりする。人もクルマもいないと、他のモノが目に入るということなのか、朝の静けさには、風景に集中させる何かがある…

私はブログを書いて痩せました

月初なんだが、定例の英語学習レポートは黄金週間が終わったら。4月初から始めた、現時点で英語に浸かりまくり月間の最後の締めという感じなので。さて、益々更新が減ってきたこのブログ、ひょっとしてメモ8の野郎、このまま更新止めちゃうのかと喜ぶ人も…

心の中に怠けを持て

おっと、またブログを放置してしまった。今月は英語に浸かるつもりで徹底的にやっていたら、2週間で息切れした。ちょっと徹底的にやり過ぎた。やっぱり内に向いているだけなく、多少は外を向かないと、どうもストレスが溜まるようだ。かと言って、外向きと…

やるならやるでちゃんとやれ

最近はツイッターでほとんど感想書いてしまい、特にブログに書く気にもなれないのだけど、NHK大河「平清盛」があまりに酷いので簡単に。ツイッター上の感想はこちら。低視聴率に喘いでいるが、これ何と言っても、マツケン演じる清盛が大物感なく、ちっとも成…

準備期間から卒業

英語学習定期レポート3月編。開始から丸5ヶ月弱。2月は忙しくて減り気味だった学習時間、1月程度には戻せた。英単語アプリは、「新TOEIC(R)テスト英単語・熟語マスタリー2000」と「新TOEIC(R)テスト英単語ターゲット3000」、月末に2回り目が終了。1回…

作り物だからこそ強いんだ

糸子、帰ってきてくれー、えーんえーん。という訳で、カーネーション最終回記念(嘘)。先日書いた『「当事者」の時代』の雑感「おいしくない時代を生きる為に」の、やや続き。まったく説明しなかった、フィクションの持つ強さについて。この前の朝まで生テ…

おいしくない時代を生きる為に

ツイッターでこう呟いた。 佐々木俊尚『「当事者」の時代』(光文社新書)読了。これは凄い。正直舐めてました、ごめんなさい。佐々木さんとは同世代だが、自分もパンピーの割には60年安保前から連合赤軍後までの流れは相当理解してるつもりでいたが「7・7…

平気で跨ぐ失礼なアメリカ

また英語学習話、これまったく反応ないので、いわゆるモチベーション上がりません状態で、数日前に勢いで書いて放っておいたんだが、読み返したら結構面白いんで、やはりアップしておく。英語学習話は枕だけ。2月の半ばに少し学習時間が減ったので、後半か…

ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせる

数年前にそれまでやっていた「電脳スマックガール」というブログを閉じて、このブログを開設したんだが、半年以上、ツキイチ程度に書くだけで、つまり自分の存在確認(というか証明)用で、それ以外の目的はなかった。実はその時期、匿名でブログをやってい…

つまらない子供には教えたくない

ここのところ、最近にしては珍しく忙しく、仕事か英語の勉強しかやってないので、また学習ネタになってしまうわけだが。そもそも、何でこの英語学習ネタを書き続ける気になったかというと、自分はあと2年もすると英語がペラペラになっているわけだが(いや…

高々震災じゃねえか

普通に生きていれば、一年目の311ということで、誰だって考える事はあると思う。かと言って、ネットのそこここでは、何とか気が利いた事を言おうとして(それ自体は悪い事ではない、記念日とはそういう事をする日だ)、それをキッカケにあっちこっちで喧嘩し…

タ抜きのインポー ン

学習開始から丸4ヶ月弱経過。中旬が仕事で久々に忙しかったので、学習時間は、月末に何とか取り戻そうしたもののトータル時間だと若干減ったかも。勉強内容も特に変更なし。基本は可能な限り何時間でもCNNを聞き流して、それ以外は単語の勉強(と、その例文…

あのハゲの名は、ダナ・ホワイト 埼玉死闘篇

「UFC144」「UFC JAPAN」総括の続き。そもそもタイトルが複数存在しているところからしてダメだよな。というわけで、前回はこちら。それにしたって、4千円パンフのクオリティ、異様に低かったよねえ。いいとこは宣伝が少ない事くらいで(というのはファンに…

新・あのハゲの名は、ダナ・ホワイト

このタイトルをつけて、内容は「UFC144」「UFC JAPAN」の意味合いについて分析する。最近はこういう事を書くと、メモ8の野郎、偉そうな事書いてるがそんな事はネットで出てるだろと言われる事が増えたが、そんなの当たり前だ。今やインサイダーからの特殊な…

続・あのハゲの名は、ダナ・ホワイト

益々盛り上がりを見せつつある(ホントかよ)UFC144日本大会関連で、ガイジンの名前綴り方問題、後編というか、具体な話(前編はこちら)。ちなみにこの問題、詳細に触れるのは総合格闘技の話に限っているが、当然、音楽やら映画やらの世界にも通じる原則論…

あのハゲの名は、ダナ・ホワイト

いよいよ日曜日に迫ったUFC144日本大会関連で、頭が悪くて、しかもその自覚のない格闘技専門マスコミが、相変らず馬鹿な事を言っている。少し前に、紙プロ系の連中を中心に延々ネットで話題にされていた、ガイジンの名前の表記ゆれの問題だ。そもそもが、あ…

規則正しい不規則さ

規則正しい生活をしていると息が詰って、ストレスが貯まっていって、やがて死んでしまう生き物なのだ、おれは。なので、いつ起きて、いつ寝てるか分らないような不規則な生活こそが規則的であり、そういう不規則さは、体調だけでなく心調までも良くしてれる…

シンケンジャーが奇跡だった

ゴーカイジャーが終わったが、おれ的にはイマイチだった。あくまで、おれ的にはであって、過去戦隊モノのキャスト登場を含めた回顧ネタを、大いに楽しんだ人もいると思うんだが、自分のように平成ライダーのついでに斜め目で観ていた、つまり過去の戦隊モノ…

うぃおおううぇいずは、いつ始まるのか

ホイットニー・ヒューストンが亡くなって、CNNでは未だカマビスしいという感じで、延々色々なところでリピートされる名曲の「I Will Always Love You」、多くの人が、あのサビの「えんだぁあああ」という部分を口ずさんだりしたと思うんだが、問題は、その後…

相互リンクやめます

相互リンクという言葉は、最早死語と言ってよく、マヌケなニュアンスしか残ってないが、実質的にリンクこそが、アクセスを稼ぐ最大の手段である事は未だ変わっていない。もう昔と言っていいと思うが、このブログアクセスを必死に増やそうとしていた事があっ…

貴方に見えた結果は存在していない

昨日のUFC143における、ニック・ディアスとカルロス・コンディットの一戦の判定が微妙で、ツイッターの格闘技クラスタ界隈は、判定基準がおかしいとか、コンディットのチキン野郎とか、もうUFCなんか信じられませんとか、何でもありは素手ゴロ一番男と男の勝…

おれは節分は凄い

昔の自分の文章を読んでは、ああ、おれって面白い事書いていたな、それに比べて今はすっかり枯れちゃってと思うようになって、もう5年くらい経つんだが、去年くらいに書いた文章をみてもそう思うので、それは、つまり、ひょっとして、おれは未だわずかにな…