「自演」という言葉は浸透し拡散している
しまった、自演乙な「K−1 MAX」、録画するの忘れてしまった。うーん、やっぱ気がついた時に録画予約はすべきだなあ。自演乙は見たかったんだが、かと言ってネットで探したくなるほどでもないところが、自分的にも微妙なところで。
格闘技ネタでは、「kamipro」最新号のドーピングネタはがんばっていると思う(まだ、ここしか読んでない)。勿論、食い足りないけど、よくここまでやったという感じではある。これは、以前こことここで「どーせ出来ないだろ」と書いたこともあり、ある程度は評価すべきだと思うので。まあ、知りたいことは結局よくわからないのは予想通りだし、フリとともにシメが欲しいなとも思うし、勉強した形跡はあまり見られないことも確かではあるんだが、タブー化しておくよりは、はるかにマシでしょう。
で、筋肉痛なんだが、2日目はやや治まりつつあって。あれえ? という感じ。いったい2日目にくるというアレは、いったいどういうことなんだろう。事実、そういうことも体験しているわけで、世の中わかんないことばかりだ。